
INTRODUCTION
キングレコード EVIL LINE RECORDSが手掛ける音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の舞台化作品『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage。
ラップバトルや演技に加えて、ダンス、ヒューマンビートボックス、そしてプロジェクションマッピングなどの最新の映像技術が掛け合わされた、圧巻のライブパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。
-Cinema Edit-とは、映画館の大迫力のスクリーンと臨場感ある音響設備に合わせて、舞台映像を再編集した映画館限定のオリジナル編集版。舞台での感動と高揚感を再体験いただける作品となっております。
ラップバトルや演技に加えて、ダンス、ヒューマンビートボックス、そしてプロジェクションマッピングなどの最新の映像技術が掛け合わされた、圧巻のライブパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。
-Cinema Edit-とは、映画館の大迫力のスクリーンと臨場感ある音響設備に合わせて、舞台映像を再編集した映画館限定のオリジナル編集版。舞台での感動と高揚感を再体験いただける作品となっております。
CAST
イケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”



ヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”



シブヤ・ディビジョン“Fling Posse”



シンジュク・ディビジョン“麻天狼”



オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”



ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”



アカバネ・ディビジョン“North Bastard”



アサクサ・ディビジョン“鬼瓦ボンバーズ”



“糸の会”

“道頓堀ダイバーズ”



“D4”




ディビジョン・ダンス・バトル “D.D.B”
Toyotaka RYO gash! SHINSUKE HILOMU Dolton KENTA GeN KIMUTAKU
STAFF
原作:EVIL LINE RECORDS
演出:植木 豪 脚本:亀田真二郎 音楽監督:KEN THE 390 テーマソング:井手コウジ
主催:『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage 製作委員会
©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会
演出:植木 豪 脚本:亀田真二郎 音楽監督:KEN THE 390 テーマソング:井手コウジ
主催:『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage 製作委員会
©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

3面ライブスクリーン
松竹マルチプレックスシアターズで導入されている「3面ライブスクリーン」では、3面ライブスクリーン用にオリジナル編集した特別版として上映。
「3面ライブスクリーン」とは、2019年に熊本ピカデリー(熊本)に導入され、2021年には丸の内ピカデリー(東京)にも導入された日本初の新たな劇場スクリーン。
3面ライブスクリーン版の本作では、各キャラクターの細かな演技を余すことなく見られるここだけの特別版として再編集し、7.1chという大迫力の音響とともに提供いたします。ヒプステの新たな魅力をぜひ「3面ライブスクリーン」でご体感ください!
「3面ライブスクリーン」とは、2019年に熊本ピカデリー(熊本)に導入され、2021年には丸の内ピカデリー(東京)にも導入された日本初の新たな劇場スクリーン。
3面ライブスクリーン版の本作では、各キャラクターの細かな演技を余すことなく見られるここだけの特別版として再編集し、7.1chという大迫力の音響とともに提供いたします。ヒプステの新たな魅力をぜひ「3面ライブスクリーン」でご体感ください!
Dual 3D
Dual 3D
シーンやご自身の好みに合わせて、2D/3Dの鑑賞方法を自由に選択できる新しい上映体験です。
通常の3D映画では3Dメガネを外すと映像が重なってぶれて見えますが、「Dual 3D」では、メガネを外しても綺麗な2D映画として鑑賞できるため、同じ上映回の中で、メガネ無しの2D/メガネ有りの3Dどちらでも作品をお楽しみいただくことができます。
メガネをかけた場合は “登場人物をより近く自然に感じる、臨場感のある映像美” で作品をご鑑賞いただけます。
通常の3D映画では3Dメガネを外すと映像が重なってぶれて見えますが、「Dual 3D」では、メガネを外しても綺麗な2D映画として鑑賞できるため、同じ上映回の中で、メガネ無しの2D/メガネ有りの3Dどちらでも作品をお楽しみいただくことができます。
メガネをかけた場合は “登場人物をより近く自然に感じる、臨場感のある映像美” で作品をご鑑賞いただけます。











