映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』オフィシャルサイト » NEWS

本予告&メインビジュアル解禁︕

2023/11/06 12:00 up!

この度、-Cinema Edit-の本予告が解禁となりました!解禁された予告映像は、イケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”から順番にヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”、シブヤ・ディビジョン“Fling Posse”、シンジュク・ディビジョン“麻天狼”、オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”、ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”の最高潮の場面が映し出され、更に『ヒプステ』シリーズに登場した、アカバネ・ディビジョン“North Bastard”、アサクサ・ディビジョン“鬼瓦ボンバーズ”、“糸の会”、“道頓堀ダイバーズ”、“D4”のメンバー達も登場し、全ディビジョンが集結した伝説のライブ公演に相応しい映像となっております。また、ステージの迫力、炎の演出、観客の熱気、銀テープの散る高揚感溢れる情景等、映画館の大スクリーンと本作のオリジナル編集でしか体験できない映像も盛り込まれており、Cinema Edit版への期待感が高まること必至です。

さらに、舞台版ビジュアルをベースにした-Cinema Edit-のメインビジュアルも併せて解禁となりました!

 

全ディビジョン集合の大型ライブ公演
-Battle of Pride 2023-がオリジナル編集で映画化!
2024年2月16日(金)~2週間限定で
【Dual 3D】と【3面ライブスクリーン】にて上映決定!!

2023/09/09 20:00 up!

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』を原案とした大人気舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageの映画館限定オリジナル編集版「-Cinema Edit-」のシリーズ四作目の上映が決定いたしました。2023年9月3日から上演され、全ディビジョン集合の大型ライブ公演「-Battle of Pride 2023-」を、「-Cinema Edit-」シリーズ四作目、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Battle of Pride 2023- 【Cinema Edit】として、2024年2月16日(金)から【Dual 3D版】と【3面ライブスクリーン版】で2週間限定上映いたしします。

ヒプステは、キングレコード EVIL LINE RECORDSが手掛ける音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』(通称:ヒプマイ)の舞台化作品。
ラップバトルや演技に加えて、ダンス、ヒューマンビートボックス、そしてプロジェクションマッピングなどの最新の映像技術が掛け合わされた、圧巻のライブパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。
そのヒプステの舞台公演の映像を、映画館用にオリジナル編集した「-Cinema Edit-」シリーズですが、これまでと同様、【Dual 3D】と【3面ライブスクリーン】の2種類の体感型スクリーンで上映いたします。

【Dual 3D版】では、立体感のある3Dで、舞台がまるでそこにあるかのようなリアルな空気感を、【3面ライブスクリーン版】では、7.1chという大迫力の音響とともに、1面では映しきれない舞台演出と各キャラクターの細かな演技を、それぞれお楽しみいただけます。
2種類の体感型シアターで「ヒプステ」伝説のステージの新たな魅力をぜひご体感ください!

<3面ライブスクリーンとは>

次世代のエンターテイメントの発信を目指して松竹マルチプレックスシアターズが開発した劇場スクリーンです。
可動式の3面スクリーンに常に映し出される迫力の映像とコンサートホール仕様のアレイスピーカー、カスタマイズされたデジタル音響システムで、これまで再現が難しかった舞台上の繊細な表情やダイナミックな躍動感、ミュージックライブの高揚感を、まるでそこにいるかのような臨場感で体感できます。
現在、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)、熊本ピカデリー(熊本県熊本市)の2館に導入されています。

<Dual3D(仮称)とは>

シーンやご自身の好みに合わせて、2D/3Dの鑑賞方法を自由に選択できる新しい上映体験です。
通常の3D映画では3Dメガネを外すと映像が重なってぶれて見えますが、NTTコミュニケーションズ㈱の「Dual 3D」(仮称)では、メガネを外しても綺麗な2D映画として鑑賞できるため、同じ上映回の中で、メガネ無しの2D/メガネ有りの3Dどちらでも作品をお楽しみいただくことができます。
メガネをかけた場合は “登場人物をより近く自然に感じる、臨場感のある映像” で作品をご鑑賞いただけます。