『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』公式サイト » 2023 » 2月

メインビジュアル & 本予告 & 劇場情報 解禁!

2023/02/27 18:00 up!

舞台ビジュアルをベースにした-Cinema Edit-のメインビジュアルを解禁いたしました!

本作は、廣野 凌大 演じる波羅夷 空却(はらい くうこう)、加藤 大悟 演じる四十物 十四 (あいもの じゅうし)、

青柳 塁斗 演じる天国 獄(あまぐに ひとや)の3名で構成されたナゴヤ・ディビジョン”Bad Ass Temple”

鮎川 太陽 演じる神宮寺 寂雷(じんぐうじ じゃくらい)、荒木 宏文 演じる伊弉冉 一二三(いざなみ ひふみ)、

井出 卓也 演じる観音坂 独歩(かんのんざか どっぽ)の3名で構成されたシンジュク・ディビジョン麻天狼の初対決を描いた作品となっております。

さらに、-Cinema Edit-の本予告も解禁!

本予告では、ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”とシンジュク・ディビジョン“麻天狼”、それぞれの迫力あるライブパフォーマンスがおさめられています。

さらに、各キャラクターが対峙する姿やメンバー同士が力を合わせる姿などもおさめられており、パフォーマンスだけではない本作の感動がよみがえる本予告となっております。

 

また、上映劇場も解禁となりました。詳しくはコチラ

【Dual 3D】と【3面ライブスクリーン】の、今までにない没入体験をぜひ映画館でご体感ください!

「ヒプステ -Cinema Edit-」のシリーズ二作目が上映決定!

2023/02/03 18:00 up!

2022年冬に上演された《Bad Ass Temple VS 麻天狼》を、「-Cinema Edit-」シリーズ二作目、

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》 -Cinema Edit-として、

【Dual 3D版】【3面ライブスクリーン版】を上映いたします。

ヒプステは、キングレコード EVIL LINE RECORDSが手掛ける音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』(通称:ヒプマイ)の舞台化作品。

ラップバトルや演技に加えて、ダンス、ヒューマンビートボックス、そしてプロジェクションマッピングなどの最新の映像技術が掛け合わされた、圧巻のライブパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。

そのヒプステの舞台公演の映像を、映画館用にオリジナル編集した「-Cinema Edit-」シリーズですが、本作では【Dual 3D】と【3面ライブスクリーン】の2種類の体感型スクリーンで上映いたします。

 

<「Dual 3D(仮称)」とは>

シーンやご自身の好みに合わせて、2D/3Dの鑑賞方法を自由に選択できる新しい上映体験です。

通常の3D映画では3Dメガネを外すと映像が重なってぶれて見えますが、

NTTコミュニケーションズ(株)の「Dual 3D(仮称)」では、メガネを外しても綺麗な2D映画として鑑賞できる

ため、同じ上映回の中で、メガネ無しの2D/メガネ有りの3Dどちらでも作品をお楽しみいただくことができます。

メガネをかけた場合は “登場人物をより近く自然に感じる、臨場感のある映像” で作品をご鑑賞いただけます。

 

<「3面ライブスクリーン」とは>

松竹が未来のエンターテイメントのかたちを目指して導入する日本初の劇場スクリーンで、

2019年に熊本ピカデリー(熊本)に導入され、2021年には丸の内ピカデリー(東京)にも導入されました。

常に3面に映し出される迫力の映像とカスタマイズされたデジタル音響システムで、これまで再現が難しかった舞台上の

繊細な表情、ダイナミックな躍動感、ミュージックライブの高揚感を、まるでそこにいるかのような没入感や臨場感でお客様に体験いただけるスクリーンです。

 

【Dual 3D版】では、立体感のある3Dで、舞台がまるでそこにあるかのようなリアルな空気感を、

【3面ライブスクリーン版】では、7.1chという大迫力の音響とともに、1面では映しきれない舞台演出と各キャラクターの細かな演技を、

それぞれお楽しみいただけます。

全く新しい2種類の体感型シアターで「ヒプステ」の新たな魅力をぜひご体感ください!!

 

さらに、公開情報に加えて、メインキャスト6名からのキャストコメント映像も到着!

コメント映像では、メインビジュアルにも登場しているメインキャストの

廣野 凌大加藤 大悟青柳 塁斗鮎川 太陽荒木 宏文井出 卓也の6名全員が勢揃いし、

仲の良いにぎやかな雰囲気で、映画館上映にあたっての感想や、Dual 3Dや3面ライブスクリーン版の魅力も語っているファン必見の映像となっています。